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留学生文化理解促進
 
学生援助プログラム ・ 留学生文化理解促進
 

                                            

 本協会では、留学生の日本文化理解促進等のための援助・交流事業を実施しています。平成24年度は現在のところ以下のイベントの実施が決定しています(平成24年5月16日更新)。

   

   【留学生歌舞伎鑑賞会】参加者募集中!!!
   

     ・日時: 平成24年7月20日金曜日 (現地集合18:30)

     ・会場: 国立劇場 (東京都千代田区)

     ・料金: 無料(会場までの交通費は自己負担) 

     ・定員: 8名(応募者多数の場合、ご希望に添えないことがあります(抽選)) 

     ・内容: 歌舞伎十八番の内『毛抜』を鑑賞(歌舞伎の見かた(日本語)解説付き!)

         応募方法はこちらから↓↓↓ 締切:6月22日)★

       H24年度留学生歌舞伎鑑賞会    『毛抜』             
              

 

 

   <昨年度実施したもの>

大相撲観覧会
 
日時:

平成24年1月14日(土) 
14:30〜 18:30

大相撲
内容:

・相撲博物館見学
・大相撲初場所観覧(幕内・横綱土俵入り後)

見学先:
国技館

(東京都墨田区横網1−3−28)
入場料等:
参加料金は本協会にて負担しました。
参加人数: 19名(中国14名、台湾2名、イタリア・ドイツ・ウズベキスタン各1名)
実施状況:


  当日は国技館に現地集合し、相撲博物館を見学後、大相撲の取り組みを観覧しました(幕内・横綱土俵入り後)。

  参加者の皆さんはこの企画をとても楽しみにしていたようで、会場では力士の迫力や場内の声援・熱気などが肌に伝わってくる、テレビで視聴するのとはまったく違う、と大好評でした。日常の日本語では使われない難しい言葉もあり、相撲のルール、儀式などの細かいところまでは分からなくても、日本の伝統芸能に大いに触れることができたようです。

 終了後のアンケートでは、ほぼ全員の参加者より今回の企画が「とてもよかった」、今後も「是非続けてほしい」との回答をいただき、また、「日本の伝統文化により一層興味を持つようになった」、「このような機会が他にあればまた是非参加したい」などのコメントもいただきました。


 

留学生スタディーツアー(「てっぱく」と防災体験)
 
日時:

平成23年12月10日(土)
8:10 〜 18:00

ヒストリーゾーン

防災館

暴風雨体験
見学先:

鉄道博物館
(さいたま市大宮区大成町3−47)
本所防災館
(東京都墨田区横川4−6−6)

     出発前

費用等:
参加費用は本協会にて負担しました。
参加人数:

21名(タイ8名、中国6名、ベトナム2名、韓国・台湾・ドイツ・ミャンマー・ウガンダ各1名)

     記念撮影

実施状況:

 当日は暖かい国からの留学生にとっては寒くつらい朝だったかもしれませんが、富士山の良く見える雲一つない好天に恵まれ、駒場国際交流会館から貸切バスで大宮の鉄道博物館(通称:”てっぱく”)へ向かいました。

  ”てっぱく”では、ボランティアガイドの案内のもと、ヒストリーゾーンを見学しました。36両の明治・大正・昭和の貴重な車両の展示を見ながら、車両の構造や車内の装飾などについて詳しい説明を受けました。内容には、お召列車(天皇・皇族専用車)など、留学生にとっては少し難しい部分もありましたが、積極的にガイドに質問したり写真を撮ったりと、楽しい時間になりました。特に、0系新幹線(初代新幹線)の展示や車内見学は、新幹線の”原型”を見ることが出来たと、多くの留学生が気に入ったようでした。その後、短い時間でしたが館内を自由に見学し、また、昼食に”駅弁”をいただきました。

  午後は墨田区の本所防災館を訪問しました。防災館では、消火器の正しい使い方や、地震(震度7)・暴風雨(風速30m/h)・浸水時の状況(ドアの開閉)を疑似体験しました。留学生にとって日本での防災体験学習は、慣れない異国での緊急時の行動を学べる貴重な機会となりました。30年以内に高い確率で東京直下の大地震が発生するという予想があり、また、東日本大震災の揺れを実際に経験していた留学生が多かったことから、特に高い防災意識を持っていざという時の行動や心構えについて考え、理解を深めることができました。
ツアー終了後のアンケートでは、「日々乗っている電車の歴史が学べ、とても満足した」、「昔の車両をすべて保全していて、日本人のまじめさに感動した」、「日本で生活するうえで不可欠な知識を学ぶことができてとても嬉しかった」、「防災体験はきっと役立つ、後輩のために今後もぜひ続けてほしい」などの意見が寄せられました。


文楽鑑賞
 
日時:

平成23年12月2日(金) 
18:00〜 21:00

文楽
内容:
文楽鑑賞教室
・「曽根崎心中」鑑賞
※解説(日本語)付
見学先:
国立劇場小劇場

地下鉄/半蔵門線
「半蔵門駅」1番出口徒歩5分
地下鉄/有楽町線・半蔵門線・南北線
「永田町駅」2・4番出口徒歩10分

(東京都千代田区隼町4−1)
入場料等:
参加料金は本協会にて負担しました。
参加人数: 16名(中国6名、 韓国3名、 台湾・ベトナム・ミャンマー・トルコ・パナマ・ドイツ・フランス各1名)
実施状況:


  「曽根崎心中」公演前に、大夫と三味線奏者による「文楽の魅力」についての解説があり、大夫や三味線、人形などについての文楽に関する知識を得ることができました。また、「曽根崎心中」のあらすじについての説明もありました。言葉が難しく、細部のストーリーを理解することは留学生にとって負担が大きいかもしれないとの心配もありましたが、国立劇場よりご提供いただいた日本文・英文解説を配布していたこともあり、日本の伝統文化に触れることができ大いに感動していました。

 鑑賞教室終了後のアンケートでは、「初めての文楽鑑賞だったが、とても美しく大変有意義な時間となった」、「生き生きとした素晴らしい人形動作や、舞台の美しい場面に魅了された」、「文楽に大きな興味を持つようになった、今後、日本の伝統文化についてもっと知りたくなった」などの意見のほか、ほぼ全員の参加者より「とてもよかった」、「今後も続けてほしい」との声が寄せられました。


 

 
 
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